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タイトル |
平成30年度新入社員「働くことの意識」調査報告書 |
著作者 |
日本生産性本部/日本経済青年協議会 |
コード |
978-4-88372-541-0 C2011 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍/アンケート調査,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理 |
発行年月 |
2018/06/21 |
価格(税込) |
3,300円
(本体価格 3,000円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
B5判 |
ページ |
159 |
概 要 |
日本生産性本部と日本経済青年協議会が共同して実施する、各年度の新入社員を対象とした「働くことの意識」調査。昭和44年から49回目を数え、各誌・紙などマスメディアに取り上げられることの多い、この種の調査では我が国で最も歴史のあるものである。
経験のない新入社員が、どのように生きがい・価値観を持って職場生活に臨もうとしているのかについて、その意識構造を出来るだけありのままの形で把握することに調査のポイントをおいている。
就職状況で敏感に変化する項目として、「仕事中心」か「生活中心」か、「人並み以上に働きたい」か「人並みで十分」か、女性の意識の変化が見られる「どの程度まで昇進したいか」など古くからの設問に加え、「地元で働きたいか転勤も辞さないか」「海外にも出てみたいか」といった近年のトピックを合わせて尋ね、興味ある結果がまとめられている。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
・就職先の選択理由
・就労意識
・職場生活
・生きがい、余暇、価値観
・時系列変化
ほか |
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