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タイトル |
健全な学校経営に向けた教職員評価・賃金制度の構築実務【改訂増補版】 |
著作者 |
東狐 貴一 |
コード |
978-4-88372-516-8 C2034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/管理者・リーダーシップ,書籍/経営一般・経営戦略,書籍/経理・財務管理,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理 |
発行年月 |
2016/07/20 |
価格(税込) |
1,650円
(本体価格 1,500円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
209 |
概 要 |
進む少子高齢化の中、参入規制の緩和により、大学が大幅に増えた結果、定員割れを起こす事態が起きています。一方、多くの大学では、教職員の人事制度に年功的色彩が強く、年々人件費が増大している実態があります。
そこで本書では、学校経営の視点から、メリハリのある評価や処遇を行うことの必要性を解説し、優れた人材の確保や育成力を向上させるとともに、健全な学校経営に向けた評価・賃金制度の構築実務と導入方法ついてご案内いたします。
なお、今回の改訂増補では、掲載データや近年の制度紹介に加え、大学経営だけでなく、中・高等学校の教員評価・処遇についてまで、広く対応しています。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章:学校経営と人事制度処遇制度の現状と課題
第2章:事務職員の等級制度・評価制度構築ポイント
第3章:大学教員の評価制度構築ポイント
第4章:学校教員(初等・中等教育の評価制度)
第5章:賃金制度改定の実務ポイント
第6章:人事処遇制度改定作業の流れ |
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