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タイトル |
情報誌ワークライフ vol.11 [特集] 初期キャリア育成と定着率向上を考える〜 |
著作者 |
生産性情報労働センター |
コード |
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カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/新入社員,書籍/人事,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理 |
発行年月 |
2015/09/11 |
価格(税込) |
880円
(本体価格 800円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
B5版 |
ページ |
48 |
概 要 |
近年、働く人や組織を取り巻く環境は、大きな変換が求められており、長年の慣行・制度の見直しが急務となっています。本誌は、労使関係、人事労務に関する最新の情報を取り上げて、企業の人事をはじめ関係部門や労働組合など、これらの問題に関わる方々に広く提供することを狙いとしています。
今号では、「初期キャリア育成と定着率向上を考える」を特集として、これからの生産性の高い働き方や労働法制の展開から働き方の改革、人事制度の改革だけではない、人事評価・処遇からみる働き方ついて考えます。
本誌では、毎号、こうした特集記事のほか、経営トップへのインタビュー、労働組合事情、賃金情報、キャリア形成支援、職場のメンタルヘルス、ダイバーシティなど、幅広く情報を掲載し、季刊で発行致します。
※本誌は、生産性労働情報センター会員向け季刊誌です。
一般販売は財団店頭ないし本ページからの直販に限り行っています。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
[特集]初期キャリア育成と定着率向上を考える
1、(インタビュー):
企業内における初期キャリア形成と定着率向上のための「組織社会」とは
学習院大学経済学部教授 竹内 倫和 氏
2、(寄 稿):
入社3年目までの若手社員のキャリア開発支援の考え方・進め方
大山キャリア教育研究所所長 大山 雅嗣 氏
3、(平成27年度「新入社員働くことの意識調査」より):
「人並みに働けば十分」が過去最高(53.5%)に
〜新入社員の“ほどほど志向・サバサバ傾向”高まる〜
トピック
労働安全衛生法改正によるストレスチェック義務化対応のポイント
連 載:ユニオンリーダー思いを語る
企業実務からみた労働判例
ISO26000と国際CSR
職場のメンタルヘルス
本四半期の動向:四半期の動向・今号の統計/DATA、
ほか |
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