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タイトル |
2013年度調査版 日本的雇用・人事システムの現状と課題 ―第14回日本的雇用・人事の変容に関する調査報告書― |
著作者 |
日本生産性本部 雇用システム研究センター |
コード |
978-4-88372-494-9 C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/アンケート調査,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書 |
発行年月 |
2015/03/27 |
価格(税込) |
3,300円
(本体価格 3,000円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
B5版 |
ページ |
160 |
概 要 |
本調査は、生産性研究所で過去実施した「終身雇用制度に関する調査」(92年)、「年俸制導入に関する調査」(93年)ならびに「裁量労働制導入に関する調査」(94年)等をもとに、「日本的人事制度の変容に関する調査」として97年より実施している調査である。2013年調査はその第14回目。
90年代後半以降、日本企業の人事制度はそれまでの年功主義的色彩の強いものから、能力主義あるいは成果主義的色彩の強いものへと大きく変容しつつある。その過程において、終身雇用や年功序列等に代表されるような、いわゆる日本的人事制度がどのように変わりつつあるのか、また、どういった方向に向かおうとしているのかといった観点から、に経年的に調査を行っている |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
主な調査項目は、
・賃金制度 (賃金項目、賃金体系、等)
・評価制度 (コンピテンシー、360度評価、苦情処理制度、等)
・キャリア
(社内公募制、社内FA制、キャリアカウンセリング、等)
・採用(採用動向、採用方法、等)
・ワークライフバランス施策
・女性社員活用状況・活用施策
・60歳超の雇用継続施策
(再雇用者への評価・処遇・活用、等)
・退職金等福利厚生関連
など。 |
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