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タイトル |
経営者は昇進・昇格する人材をどのように見分けているか |
著作者 |
中村 壽伸(日本経営システム研究所代表取締役) |
コード |
978-4-88372-477-2 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/経営一般・経営戦略,書籍/人事,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理 |
発行年月 |
2014/06/02 |
価格(税込) |
1,650円
(本体価格 1,500円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
四六判 |
ページ |
201 |
概 要 |
人事は実に戦略的な経営計画である。
この書は、いわゆる流行りのノウハウ本ではなく、斜め読みして明日から使える仕事のちょっとしたコツを具体的に知りたいという期待には応えることができない。そのかわり、日ごろから人事・組織コンサルタントとして筆者が経営者とともに「戦略的な評価や昇進・昇格はどうあるべきか」考えている立場で学んだ「経営者的視点を紹介」してくれる。人事がいかに戦略的な経営企画であり、組織の可能性を最大にする昇進・昇格について教えてくれる。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
(もくじ)
1.経営者が期待する昇進・昇格要件と社員の認識とはどうすれ違っているのか
2.経営者は昇進・昇格人事で何を実現したいのか
3.経営者等級制度を利用してどのような人材を昇格させるのか
4.経営者はどのような人材を昇進させるのか
5.「あとがきに代えて」
昇進・昇格に相応しい人材として認められるにはどうすれば良いのか |
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