画像をクリックすると拡大表示されます。
- 品切れ中 -
|
|
タイトル |
被 評価者のための評価の基礎知識 |
著作者 |
河合 克彦((株)河合コンサルティング代表) |
コード |
4-88372-474-1 C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/賃金処遇システムの実務 |
発行年月 |
2014/01/31 |
価格(税込) |
1,100円
(本体価格 1,000円)
|
在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5版 |
ページ |
108 |
概 要 |
「評価はただ「受けるもの」と被評価者の多くが、「評価は一方的に下すものと」評価者の多くは誤解していないでしょうか。
評価の質を向上させ、評価をすることの本当の狙いを達成させるには、評価者と被評価者の双方が、評価とはその時々の給与・賞与の査定のためだけではなく、自身の能力開発、コミュニケーションの促進、モチベーションアップ、企業・組織の価値観の共有・・・といった様々な意義や目的を持つことを理解し、積極的に活用していこうとすることが重要です。
ですから、評価者研修といっても、評価者をする側の評価者教育だけでは、信頼性・納得性のある人事評価は出来ません。これまでの人事評価研修教材の多くは、評価者のスキルアップを目的にしたものでした。それに対し本書は、評価を受ける「被」評価者に評価を受ける基礎知識と意義、目的を理解していただき、評価に対する意識を変えて積極的に評価に関わる意欲を持たせる被評価者向け研修用コンテンツです。
本書は、評価の信頼性・納得性を高め、評価を受ける本人のモチベーションアップを通じ、企業・組織と働く一人ひとり双方の業績向上につながる、研修・配布資料としても最適の一冊です。
また、評価者向けに書かれた「評価者になったら読む本(改訂増補版・生産性労働情報センター)」と対にしての活用も有効です。 ・・・参考URLからリンクしています。
---------------------------------------------------
7月14日“被”評価者研修の進め方セミナー 開催いたします!
http://seminar.jpc-net.jp/detail/lrw/seminar007342.html
--------------------------------------------------- |
参考URL |
http://bookstore.jpc-net.jp/detail/lrw/goods003769.html
|
添付ファイル |
|
目 次 |
|
|