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タイトル |
評価者になったら読む本【改訂増補版】 |
著作者 |
河合克彦((株)河合コンサルティング代表) |
コード |
978-4-88372-467-3 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/情報マネジメント,書籍/賃金処遇システムの実務 |
発行年月 |
2013/10/31 |
価格(税込) |
2,750円
(本体価格 2,500円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
A5版 |
ページ |
290 |
概 要 |
新任評価者が評価をするにあたって、評価についての基本的な知識を系統だって勉強できる本があると助かるのだが・・・
そういった声を受け、新任管理職のため、あるいは評価者実務研修のために、豊富なコンサルティング経験により多くの企業の人事を見てきた筆者によって書かれたのが本書である。
筆者は本書で、「部下の評価をすることは管理職にとって片手間ではない本源的な仕事である」「被評価者との協働が大切」「何を評価するかは組織の価値観を表す」と説く。
管理職研修でテキストとして配布したり、新任管理職(=評価者)が勉強のために読むのにうってつけの一冊である。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
<コンテンツ>
・評価の進め方(職務/評価項目/評価段階)
・評価は管理職の本源的な役割、評価への意識を変える
・評価項目の意味(正確度/迅速度/チームワーク/能力開発・・・ほか)
・陥りやすいエラー(ハロー効果/期末効果/中心化傾向/寛大化傾向・・・ほか)
・フィードバック(面接時の留意点とケーススタディ)
・個人目標の評価
・職掌別役割能力要件表 ほか |
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