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タイトル |
【改訂増補版】日本の労働組合−戦後の歩みとその特徴− |
著作者 |
岩崎 馨 |
コード |
ISBN978-4-88372-450-5 C3336 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/労使関係・資料,書籍/労使関係指導の手引,書籍/労使関係資料,書籍/その他 |
発行年月 |
2013/04/15 |
価格(税込) |
1,320円
(本体価格 1,200円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
120 |
概 要 |
わが国の労働組合が、いわゆる「企業別組合」ということで欧米諸国と異なっていることは知られている。しかし、実際は何がその特徴であり、そうでないのかの議論はあまりされていない。また、正規従業員以外や地域・企業内諸問題以外への対応が弱いのではないかといった指摘もされている。
本書では、筆者の経験と調査をもとに、わが国の労働組合の基礎的な部分について紹介している。
また、今回の改訂増補版では、2012年11月に発足したUAゼンセンの解説などを盛り込むとともに、収録資料を刷新した(2009年5月初版発行)。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
1.労働組合とは
2.日本の労働組合の現状と問題点
3.日本の労働組合の特徴・なにが西欧と異なるか
4.労働戦線の統一
5.労働組合と社会
補論1:産業別組合の組織と機能
補論2:UAゼンセン |
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