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タイトル |
女性人材の活躍2012〜 第3回 コア人材としての女性社員育成に関する調査結果 |
著作者 |
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コード |
ISBN978−4−88372−432−1 C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/アンケート調査,書籍/管理者・リーダーシップ,書籍/経営一般・経営戦略,書籍/人事,書籍/人事・労務,書籍/調査報告書,書籍/働く女性,書籍/その他 |
発行年月 |
2012/07/10 |
価格(税込) |
2,200円
(本体価格 2,000円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
B5版 |
ページ |
187 |
概 要 |
急速な高齢化と生産年齢人口の減少が進む中、企業が持続的な成長を遂げるためには、女性の能力発揮を促し、労働市場の担い手になってもらう必要があります。性別ではなく個々人の意欲や能力に応じて処遇を行う環境づくりや人材育成が急務であり、女性の育成・活用・登用は最重要課題となっています。
こうした中、近年、女性の仕事意欲が高くなり、女性の経営者や管理職への登用、活躍機会の拡大について関心が高まっていますが、企業の管理職以上に占める女性の割合は1割程度にとどまり、先進国の中でも遅れをとっています。長年の組織風土や仕組みを変え、女性社員の活躍推進に取り組むには、企業の経営戦略の一環として位置づけ、コア人材として活躍できる女性社員層の厚みを増すことが重要です。
そこで本書では、実態調査として行った第3回「コア人材としての女性社員育成に関する調査」の結果も踏まえ、女性コア人材育成の現状と課題について解説しています。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
・経営戦略としての女性人材の活躍推進状況
・経営トップの行動と管理職への意識改革
・コア人材としての女性社員の育成・能力開発
・企業経営と女性人材の活用への視点、ほか |
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