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働くことの意識調査24.jpg
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タイトル 平成24年度 新入社員働くことの意識調査報告書
著作者 日本生産性本部/日本経済青年協議会
コード SBN978-4-88372-430-7
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍/アンケート調査,書籍/新入社員,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/統計・データ
発行年月 2012/06/28
価格(税込) 3,300円   (本体価格 3,000円)
在庫状況 在庫在り
体 裁 A4・並製
ページ 136
概 要  日本生産性本部と日本経済青年協議会が共同して実施する、各年度の新入社員を対象とした「働くことの意識」調査報告書。本調査は1969年から44回目を数え、この種の調査では我が国で最も歴史のあるものである。
 今年度の「奇跡の一本松型(命名:職業のあり方研究会)」と言われる、まだ経験のない新入社員が、どのように生きがい・価値観を持って職場生活に臨もうとしているのかについて、その意識構造を出来るだけありのままの形で把握することに調査のポイントをおいている。
 就職状況で敏感に変化する項目として、「仕事中心」が「生活中心」を、「人並み以上に働きたい」が「人並みで十分」を上回るなど会社の都合を優先する就職氷河期型の意識が継続している。また、「この会社でずっと働きたいか」という設問に対して、「定年まで勤めたい」という回答が過去最高の数値となるなど、長期にわたる雇用の安定・安心に関する関心が高まった様子が見受けられる。   
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