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タイトル |
健全な大学経営に向けた「教職員評価・賃金制度の構築実務」 |
著作者 |
東狐 貴一(日本生産性本部大学人事戦略クラスター上席主任研究員) |
コード |
ISBN978-4-88372-398-0 C2034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/経営一般・経営戦略,書籍/人事,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/賃金処遇システムの実務,書籍/その他 |
発行年月 |
2011/03/16 |
価格(税込) |
2,095円
(本体価格 1,905円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
140 |
概 要 |
少子高齢化が叫ばれる中、参入規制の緩和により、大学が大幅に増えた結果、逆に定員割れを起こす事態が起きている。一方で多くの大学では、教職員の人事制度は年功的色彩が強く、年々人件費が増大している。本書は経営の視点から、メリハリのある評価や処遇を行うことの必要性を説き、人材確保、育成など競争力をアップし、過当競争時代に生き残るための人事制度の導入方法などについて解説する。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
I 大学経営・人事制度の現状と課題
大学の経営状況/大学教職員の賃金ほか
II 事務職員の等級制度・評価制度構築のポイント
人事理念/等級制度の改定/評価体系/評価項目(基準)の設定ほか
III 教員の評価制度構築ポイント
教員評価の考え方/教育評価/授業評価の活用/評価領域のウェイトほか
IV 賃金制度改定の実務
賃金改定のポイント/賃金プロットの分析・賃金レンジ分析ほか
V 人事処遇制度改定作業の流れ |
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