画像をクリックすると拡大表示されます。
|
|
タイトル |
2009年度版 日本的雇用・人事の現状と課題 |
著作者 |
日本生産性本部 雇用システム研究センター |
コード |
ISBN978-4-88372-377-5 C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/アンケート調査,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書 |
発行年月 |
2010/06/10 |
価格(税込) |
3,300円
(本体価格 3,000円)
|
在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
B5判 |
ページ |
200 |
概 要 |
「日本的人事制度の現状と課題」のタイトルを改め、1年半ぶりの発刊となった。調査結果からは、転換期を迎えつつある人事・処遇のあり様が垣間見える。例えば、雇用延長が義務付けられる中、再雇用の目的を「労働力不足の補てん」から「人件費負担の軽減」とする企業が増えてきた。さらに、再雇用でも成果や能力による処遇を行っている企業が半数を超す。限られた財源の中、競争力を高めるには人材育成や従業員のモチベーションを高める必要もある。模索する企業の姿が浮き彫りになる。 |
参考URL |
|
添付ファイル |
|
目 次 |
第1章 調査の概要
第2章 調査結果の分析
1.雇用・処遇のあり方に対する意識
2.複線型人事制度
3.ワークライフバランス施策
4.勤務地限定制度
5.女性社員活用・女性管理職登用
6.経営幹部の早期選抜・育成
7.役職定年制
8.再雇用制度
9.賃金制度・体系などの変容
資料:アンケート集計結果 |
|