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タイトル |
望ましい就業規則 −実務と理論をふまえたモデル規定− |
著作者 |
大内伸哉(神戸大教授)、中山滋夫(弁護士)、藤原稔弘(関西大教授)、小西康之(明治大助教授)、櫻庭涼子(神戸大助教授)、原昌登(成蹊大講師) |
コード |
4−88372−240−6 C3032 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/人事・労務 |
発行年月 |
2005/10/25 |
価格(税込) |
3,520円
(本体価格 3,200円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5版 |
ページ |
328 |
概 要 |
就業規則は法令に違反しないことを前提とされており、さらには具体的な労働条件をめぐる労使紛争では判例にゆだねられる部分が大きいために、就業規則の作成・改変にあたっては、単に法令の範囲に限らず判例の内容もとりこんでおくことが望ましいといえよう。
本冊子は、そのような観点から法令のみならず、判例や一般的な労働法理
論をも視野にいれた就業規則のモデル規定を提示することを目的に執筆さ
れたものである。
就業規則に関する独自の調査データをもとに、法令・通達・判例に則した望ましい就業規則のモデル例に解説と条文解釈を付することで、理論を実
務ベースにいかしていく方途が示されており、実践的な内容となっている。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
総論:就業規則とは−法律上の規制と効力−
各論:第1章 総則
第2章 採用・試用 |
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