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働くことの意識17.jpg
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タイトル 平成17年度 新入社員働くことの意識調査報告書
著作者 社会経済生産性本部 生産性労働情報センター
コード 4−88372−232−5 C2011
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/アンケート調査,書籍/新入社員,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書,書籍/統計・データ
発行年月 2005/06/30
価格(税込) 3,300円   (本体価格 3,000円)
在庫状況 在庫僅少
体 裁 B5版 並製
ページ 130
概 要 昭和44年度に第1回目の調査を実施して以来、平成17年度で37回目となり、37年間続いている「新入社員の働くことの意識調査」は、この種の調査ではもっとも歴史のあるものとなっている。
4年前に調査内容の全面的見直しを行ない、時代状況にそぐわない設問を改廃し、また新たな項目を追加するなど、意識や行動面でより時代状況を反映したものへと改定したが、改定・新設された質問については、本年度調査報告書では5回目の回答で5年分のデータ蓄積により、新たな意識の芽生えや傾向がより明確に把握できる内容となっている。
また、昭和48年度から入社年度ごとに命名されていた新入社員のタイプについても平成17年度では「発光ダイオード型」と命名され、マスコミでも報道され話題となっており、歴代の命名タイプもあわせて掲載されている。
参考URL
添付ファイル
目 次 はじめに
1.要約:平成17度新入社員の動向
2.平成17年度新入社員「働くことの意識調査」の概要
3.平成17年度新入社員「働くことの意識調査」集計対象者の概要
4. 平成17年度新入社員の意識と行動
 1)就職先の選択
 2)就労意識
 3)職場生活
 4)生きがい、余暇、価値観
 5)時系列変化
6.平成17年度新入社員「働くことの意識調査」集計表
7. 時系列にみた意識変化比較対照一覧(昭和44〜平成16年度)
 <参考1>改廃された設問内容とその調査結果
 <参考2>入社年度別新入社員タイプ一覧
8.調査集計対象新入社員の属性変化一覧

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