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働くことの意識2006.jpg
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タイトル 平成18年度 新入社員働くことの意識調査報告書
著作者 社会経済生産性本部 生産性労働情報センター
コード 4−88372−260−0 C2011
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/アンケート調査,書籍/新入社員,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書,書籍/統計・データ
発行年月 2006/06/30
価格(税込) 3,300円   (本体価格 3,000円)
在庫状況 在庫僅少
体 裁 B5版 並製
ページ 136
概 要 昭和44年度に第1回目の調査を実施して以来、平成18年度で38回目となり、38年間続いている「新入社員の働くことの意識調査」は、この種の調査ではもっとも歴史のあるものとなっている。
2000年度調査で設問内容の全面的見直しを行ない、意識や行動面でより時代状況を反映したものへと改定し、旧来のものに加えて、その際に新設された質問についても本年度調査で6年分のデータの蓄積となり、時系列でみても新たな意識の芽生えや傾向がより明確に把握できる内容となっている。
そして、その時々の世相を反映した単年度でのアドホックな質問により、当該年度での新社会人の特徴を浮き彫りにすることで、毎年の新入社員のタイプを命名する参考としている。ちなみに、平成18年度では「ブログ型」と命名され、マスコミでも報道されて話題となっており、昭和48年度からの歴代の命名タイプもあわせて掲載されている。
参考URL
添付ファイル
目 次 はじめに
1.要約:平成18度新入社員の動向
2.平成18年度新入社員「働くことの意識調査」の概要
3.平成18年度新入社員「働くことの意識調査」集計対象者の概要
4.平成18年度新入社員の意識と行動
 1)就職先の選択
 2)就労意識
 3)職場生活
 4)生きがい、余暇、価値観
 5)時系列変化
5.平成18年度新入社員「働くことの意識調査」集計表
6.時系列にみた意識変化比較対照一覧(昭和44〜平成18年度)
 <参考1>改廃された設問内容とその調査結果
 <参考2>入社年度別新入社員タイプ一覧
7.調査集計対象新入社員の属性変化一覧

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