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09度働くことの意識調査.jpg
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タイトル 平成21年度 新入社員働くことの意識調査報告書
著作者 日本生産性本部 生産性労働情報センター
コード ISBN978-4-88372-351-5 C2011
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/アンケート調査,書籍/新入社員,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書,書籍/統計・データ
発行年月 2009/06/30
価格(税込) 3,300円   (本体価格 3,000円)
在庫状況 在庫在り
体 裁 B5判
ページ 126
概 要  急激な経済環境の悪化で、売り手市場が一転、内定取り消しまで起きた08〜09年の就職戦線。激変する社会情勢の中、新入社員は今後の職業生活にどんな期待をもち、どのように社会生活を送ろうと考えているのか。調査から浮き彫りになる若者像は、今後の人材育成や社内教育の方針や企画立案にも生かすことができる。
 なお、本調査は昭和44年度に第1回目の調査を実施して以来、平成21年度で41回目を数えた。時代の変化、景気の浮き沈みが若者心理にどのような影響を与えるのか。この種の調査ではもっとも歴史のあるものとなっている。
参考URL
添付ファイル
目 次 はじめに
1.要約:平成21度新入社員の動向
2.平成21年度新入社員「働くことの意識調査」の概要
3.平成21年度新入社員「働くことの意識調査」集計対象者の概要
4.平成21年度新入社員の意識と行動
 1) 就職先の選択
 2) 就労意識
 3) 職場生活
 4) 生きがい、余暇、価値観
 5) 時系列変化
5.平成21年度新入社員「働くことの意識調査」集計表
6.時系列にみた意識変化比較対照一覧(昭和44〜平成21年度)
 <参考1>改廃された設問内容とその調査結果
 <参考2>入社年度別新入社員タイプ一覧
7.調査集計対象新入社員の属性変化一覧

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