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タイトル |
2008年度版 日本的人事制度の現状と課題 |
著作者 |
社会経済生産性本部 雇用システム研究センター |
コード |
ISBN978-4-88372-342-3 C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/アンケート調査,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書 |
発行年月 |
2009/01/23 |
価格(税込) |
3,300円
(本体価格 3,000円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
B5判 |
ページ |
200 |
概 要 |
今回で11回目となる「日本的人事制度の変容に関する調査」の結果を取り
纏めた報告書で、経年的な動向を観察した項目以外にも、トピック的な設問も
盛り込み、その調査年ごとに人事・労務分野で話題性のあるものも分析・解説
している。
今回の調査報告書では、前回からの継続調査として、契約社員・パートタイマーといった非正社員の活用、ワークライフバランス施策、女性社員の活用、60歳以降の再雇用、キャリア開発支援、役員層の評価・処遇などが網羅されているのに加えて、新卒採用と若年層の定着施策、退職金・退職年金制度の改訂・変化状況について数年ぶりの調査での結果が掲載されており、最近の動向がわかる内容となっている。
サブプライム破綻に端を発した今回の企業業績悪化のもとで、改めて新たな日本的人事制度再構築が求められる今日にあって、本報告書は、これからの人事処遇制度で投げかけられている課題解決へむけた参考材料となろう。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章 調査の概要
1.調査の概要 2.回答企業の概要 3.調査結果のポイント
第2章 調査結果の分析
1.新卒採用・若年層の定着施策
2.契約社員・パートタイマーの活用
3.ワークライフバランス施策の導入、実施状況
4.女性社員活用、女性管理職登用状況
5.60歳以降の再雇用への取り組み状況
6.キャリア開発支援をめぐる動向
7.退職金、年金制度等の動向
8.役員層の評価・処遇制度
資料:アンケート集計結果
1.単純集計・クロス集計結果
2.アンケート調査票 |
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