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タイトル |
テレワークガイドブック |
著作者 |
テレワーク推進会議 |
コード |
4-88372-008-X C2034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/労使関係資料 |
発行年月 |
1998/01/20 |
価格(税込) |
1,100円
(本体価格 1,000円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
76 |
概 要 |
「情報通信を活用したサテライトオフィス勤務や在宅勤務などの働き方」、すなわちテレワークがいよいよ現実的問題として議論されるようになってきた。
その議論を体系的に整理し、労務管理や労災、実例についても解説紹介している。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
はじめに
テレワークとは
このガイドブックの活用法
第1章
なぜテレワークか
1.テレワークのメリット
第2章
テレワーク導入と実施
1.第1段階:導入に向けた検討
2.第2段階:試行の実施
3.第3段階:本格実施
4.第4段階:実施部門の拡大
第3章
人事労務管理上の配慮
1.社内規定の制定
2.労働条件管理等
3.能力開発
4.人事評価、処遇のあり方
5.プライバシーの尊重
6.労働組合等との協議
第4章
資料編
1.テレワーカーの1日
2.テレワーク実施上のQ&A
3.VDT作業のための労働衛生上の指針(概要)
4.職場における腰痛予防指針(概要) |
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