


|
 |
タイトル |
裁量労働制と労働時間管理に関する調査報告 |
著作者 |
社会経済生産性本部・社会労働部 編 |
コード |
4-88372-160-4 C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍/統計・データ |
発行年月 |
2003/02/17 |
価格(税込) |
1,100円
(本体価格 1,000円)
|
在庫状況 |
在庫僅少 |
体 裁 |
B5判 並製 |
ページ |
96 |
概 要 |
労働時間制度弾力化の一環として1987年の労働基準法改正により創設された裁量労働制は、現在、19業務
を対象にした専門業務型と企画・立案や調査・分析の業務を対象とした企画業務型とが存在するが、成果・実績
でのみ評価できるがゆえに、これからの働き方の制度として相応しいという側面と、それゆえに長時間労働を助長する
というふたつの見方に焦点をあて、その導入状況や制度内容に加えて、職場における運用実態にまで調査範囲を広げた
解明・分析により、課題と方向を明示している。 |
参考URL |
|
添付ファイル |
|
目 次 |
はじめに/序章:調査結果のポイント/第1章:調査結果の要約/第2章:人事部門調査結果の概要
第3章:ライン管理職調査結果の概要/資料:調査結果集計表、調査票 |
|