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タイトル |
2005年版 活用労働統計 −労使交渉の指標:生産性・賃金・物価関連統計− |
著作者 |
中村厚史(学習院大学名誉教授) 監修 |
コード |
4-88372-218-X C2033 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/統計・データ |
発行年月 |
2005/01/15 |
価格(税込) |
2,200円
(本体価格 2,000円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
B6版 |
ページ |
256 |
概 要 |
1966年版の創刊以来、高度成長、石油ショック、低成長、円高、バブル景気、マイナス成長といった
日本経済の大きなうねりに合わせて、その都度いろいろな改良・改善を加えてまいりましたが、現在では
労働経済関係統計集として高い評価を得て、労使の方々のみならず、研究者、学生など広くご活用いた
だいております。
今回で40回目の刊行となる2005年版活用労働統計では、産業別データが総務省の日本標準産業分類
の改定により新産業分類での表示に改められたり、指数の基準年次が平成12年に統一されたほか、多
様化する就業形態の動向についての新データを拡充し、いま労働市場で起こっている構造的変化を多面的
に捉えられるように工夫しました。加えて特集では、現在大きな論争となり、一応の決着はついたものの、
今後ともその動向について予断を許せない公的年金制度についての将来予測を含んだコンテンツを掲載い
たしました。
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参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
A.総 括 B.国民所得 C.賃 金 D..生産性・経営
E.雇 用 F.労働時間 G.家計・物価 H.社会保障
I.労働組合・争議 J.国際比較 K.中・長期経済見通し
〔特集〕標準労働者の賃金・賃金格差とコーホート賃金上昇率の推移
(大卒・男性労働者)
付録: 用語の解説その他 |
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