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タイトル 個別化の進展と労使関係
著作者 労使関係常任委員会
コード 978-4-88372-014-9 (4-88372-014-4)
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/人事・労使関係の研究報告
発行年月 1998/02/20
価格(税込) 2,200円   (本体価格 2,000円)
在庫状況 品切れ
体 裁 A4判
ページ 123
概 要 政治・行政・経済・社会のあらゆる領域でわが国は構造的な改革を模索している。企業別・労使協議制に特徴づけられる労使関係も、
雇用や労働市場の変容にともない例外ではない。「個別化」の切り口に労使関係のあるべき姿や機能を描く。
参考URL
添付ファイル
目 次 序 章 日本的雇用システムの変化と労使関係課題を探る
 1.日本的雇用システムの変化
 2.日本的雇用システム変化の労使関係への影響
第I部 調査研究報告書
第1章 個別化の進展と労使関係課題
 1.雇用・労働における個別化の進展
 2.アンケート調査にみる中間管理職の意識
 3.個別化に対応する労使関係化課題
第2章 人的資源管理の個別化と過程の公平性
 1.はいじめに
 2.過程の公平性を高める施策
 3.分析
 4.過程の公平性を高めるための企業と労働組合の役割
第3章 集団的ボイスと労働組合への期待
 1.はじめに
 2.課長の労働組合観―現状
 3.課長と労働組合のとの関係―不透明な未来
第4章 管理の労働条件・処遇および労働組合との関わり
 1.はじめに
 2.管理職の業績評価とその問題点
 3.労働組合の今後の役割
 4.キャリア志向
第5章 大企業中間管理職のキャリア形成と雇用調整への不安
 1.問題意識
 2.日本のホワイトカラーはジェネラリストか
 3.雇用調整に対する不満・悩み
 4.同一職種の長い者ほど、雇用不安はないのか
第II部 「中間管理職の意識と課題に関するアンケート調査」結果の概要
 1.調査の概要
 2.調査結果の概要
 3.調査結果集計表
 4.調査票 

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