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タイトル 2001年版 日本的人事制度の現状と課題
著作者 雇用システム研究センター
コード 4-88372-104-3 C3034
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/アンケート調査,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書
発行年月 2001/01/22
価格(税込) 2,200円   (本体価格 2,000円)
在庫状況 品切れ
体 裁 B5判
ページ 150
概 要 日本の人事・賃金制度、特に終身雇用の今後の行方を展望し、さらに評価制度における成果主義・実績主義の導入状況とその枠組みを解明。
ことに、年俸制や部門業績反映型処遇などの導入状況について分析。
加えて、60歳以降の継続雇用とその処遇について調査。
アンケート集計調査結果に基づく検証により、時系列比較とこれからの方向を概観。
なお、今回のアンケート調査は「日本的人事制度の変容に関する調査」の第4回目となり、1998年以来、毎年、報告書を刊行。
参考URL
添付ファイル
目 次 第1章 調査の概要
  1.調査の概要
  2.回答企業の概要
  3.調査結果のポイント
第2章
調査結果の分析
1.これからの人事制度についての意識
2.職能給・職能資格制度の導入状況
3.職務・役割給、職務等級(役割等級)制度の導入状況
 4.年俸制の導入状況
 5.部門業績反映型処遇制度
 6.コンピテンシー
 7.目標管理制度
 8.60歳以降の雇用
 9.人事諸制度の導入状況
 
資料:アンケート集計結果
 1. 単純集計結果
 2. アンケート調査票

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