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タイトル |
2005年度版 日本的人事制度の現状と課題 |
著作者 |
社会経済生産性本部 社会労働部 編 |
コード |
4-88372-235-X C3034 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/アンケート調査,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書 |
発行年月 |
2005/07/06 |
価格(税込) |
3,300円
(本体価格 3,000円)
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在庫状況 |
在庫僅少 |
体 裁 |
B5版 |
ページ |
200 |
概 要 |
今回で8回目となる「日本的人事制度の変容に関する調査」の結果を取り纏めた報告書で、毎年その都度のトピックによって調査内容を変えている。
今回の調査では、最近、マイナス面ばかりが批判の対象となっている成果主義について様々な角度から改めて検証することで、成果主義での評価・処遇の方向とその具体的施策を提示している。それは大きくは、労働市場や技術革新といった企業環境の変化は、それに対応して企業のマネジメントを変えざるをえず、個人と企業との新たな関係を構築していく姿が投影されるべき内容となるものである。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章 調査の概要
1.調査の概要 2.回答企業の概要 3.調査結果のポイント
第2章 調査結果の分析
1.成果主義をめぐる状況
成果主義的処遇の浸透状況/目標設定と達成度評価基準/その他
2.キャリア開発・支援をめぐる状況
モチベーション/キャリア開発支援/コンピテンシー/その他
3.女性従業員の活用状況
ダイバーシティーへの取組み/女性管理職比率
4.裁量労働制・テレワークの導入状況
5.コーポレートガバナンスの改革に関する状況
社外取締役・執行委員/報酬委員会/内部通報制度/役員の成果主義
採用意欲/雇用形態別従業員割合/非正規社員の評価・処遇
6.職種別採用と職種別賃金
7.退職金・企業年金とカフェテリアプラン
8.今後の人材マネジメント施策
人材マネジメント部門への評価/団塊世代退職の影響/早期選抜
10.成果主義企業と非成果主義企業での制度比較
資 料:アンケート集計結果
1.単純集計結果 2.クロス集計結果 3.アンケート調査票 |
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