- 品切れ中 -
|
|
タイトル |
日本版401k白書 2003 |
著作者 |
秋津和人/浦田春河/西久保浩二/藤原清明/森戸英幸/山本紳也/山本御稔 (訳者) |
コード |
4-88372-171-X C3033 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍/企業福祉シリーズ |
発行年月 |
2003/07/30 |
価格(税込) |
2,200円
(本体価格 2,000円)
|
在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A4版 変形版(28×21) |
ページ |
148 |
概 要 |
一般に「日本版401k」といわれている確定拠出年金制度は2001年10月に発足し、じょじょに企業にも定着してきているが、
わが国での本格的な導入はこれからであり、本冊子では企業年金制度の全体像を俯瞰する一方で、特に確定拠出年金について
その状況を解明し普及・定着を図るべく、年報として刊行していく こととなった。 |
参考URL |
|
添付ファイル |
|
目 次 |
パート1:1、企業年金を取り巻く環境変化と確定拠出年金
<年表>確定拠出年金制度誕生までの経緯
<資料>企業型確定拠出年金導入企業一覧
<寄稿>経営戦略と年金制度は密接不可分
2、確定拠出年金連絡会議から見えてきたこと
<対談>年金改革の根幹は人事制度の見直し
パート2:1、退職給付制度の再構築のベクトル
<インタビュー>トータルコンペンセーションと確定拠出年金
<コラム>退職給付債務(PBO)の意味するもの
2、中小企業でこそ生きる確定拠出年金
<アンケート>制度導入の、もう一つの選択肢「総合型401k」
3、厚生年金基金からの移行と代行返上
4、税制適格年金からの移行
5、投資教育の到達点と継続教育の方向性
<確定拠出年金関連企業ご紹介>
6、確定拠出年金制度をめぐる法的論点
<インタビュー>企業年金改革における労使の役割
7、個人型401kの現状と、その活用方法
パート3:1、401k関連用語集
2、確定拠出年金関連法令集
3、関係機関の連絡先
4、役に立つホームページ |
|