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タイトル |
高付加価値経営にむけた今日的な付加価値概念(CVA/Creating Value Added) |
著作者 |
新たな付加価値分析に関する研究会 |
コード |
978-7-88372-551-9 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍/社会・経済・政治,書籍/生産性 |
発行年月 |
2019/03/05 |
価格(税込) |
1,650円
(本体価格 1,500円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
A4版 報告書 |
ページ |
89 |
概 要 |
生産性向上は、少子高齢化のなかでも持続的経済成長をはかるため、政府も政策目標として掲げている。一方、企業の生産性を把握するにあたり、従来の財務諸表ベースの付加価値算出方法では、財務データの開示基準の変更などによって、一部企業では計算ができなくなっている。
そこで日本生産性本部では、「新たな付加価値分析に関する研究会(座長:水野一郎・関西大学教授)」を設置し、既存の付加価値計算方法を今日的視点から改めて検証、現在の財務データで算出可能な方法の検討を行った。本書はその報告書である。
<目 次>
・新たな付加価値分析の基本理念と目的
・全要素生産性と労働生産性・付加価値概念の関係
・企業内部での付加価値分析の活用 -「付加価値概念の関係」-
・企業におけるCVA(Creating Value Added)経営の活用事例
・企業外部の利害関係者に向けての付加価値分析の活用
-生産性向上と人件費総額開示の視点から-
・企業における付加価値分析の活用事例 ほか |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
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