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タイトル |
すぐできる使える!役割能力要件表のつくり方 事例集 |
著作者 |
河合克彦・鴨川正次 |
コード |
978-4-88372-537-3 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/人事,書籍/賃金処遇システムの実務 |
発行年月 |
2018/04/16 |
価格(税込) |
3,300円
(本体価格 3,000円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
239 |
概 要 |
人事制度の“核”になるのが、等級別の役割能力要件が一覧になった「役割能力要件表」です。その的確な作成にあたっては、個々の社員がどのような役割を果たすことが期待され、どのような知識・技能力を修得し保有しているか、要求されているかを、明確にする必要があります。
また、教育・研修体系を構築する基準となるものも、役割能力要件表の中で展開されている「必要とされる知識技能」です。昇格も役割能力要件の「期待される役割」「必要とされる知識技能」が基準になります。
本書では、第1章で役割能力要件表作成に当たっての基本的考え方、第2章で作成の仕方とそのコツ・ステップを、そして第3章では具体例として、(1)全職掌共通、(2)管理部門、(3)事業部門、(4)管理・監督職、専門職、専任職の4区分で提示します。
さらに第4章では、12の業種と4つの職掌、計16の事例から、的確な役割能力要件表を作成することができます。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
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