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タイトル |
歴史に学ぶ変革期の経営行動学 |
著作者 |
童門冬二 |
コード |
978-4-8201-2058-2 |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/経営一般・経営戦略 |
発行年月 |
2016/11/22 |
価格(税込) |
1,760円
(本体価格 1,600円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
四六判・並製 |
ページ |
256 |
概 要 |
「経営者の責務」は、今も昔も変わらない。それは
1.従業員の生活を保障すること
2.事業に公共性をもたせること歴史を俯瞰し、経営者の初心を考えなおす |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
プロローグ 歴史から経営の原点を学ぶ
[第1章] 大化改新はどんな事件か――豪族政治を中央集権に変えた
[第2章] なぜ、二年半で建武新政は消滅したのか――「時代の空気」を読み取れなかった
[第3章] なぜ明治維新は複雑化したのか――倒幕が討幕にエスカレートするまで |
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