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タイトル |
【新版】変革のマネジメント ―組織と人をめぐる理論・政策・実践― |
著作者 |
内野 崇 |
コード |
978-4-8201-2048-3 |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/経営一般・経営戦略 |
発行年月 |
2015/09/14 |
価格(税込) |
3,080円
(本体価格 2,800円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
A5判・並製 |
ページ |
360 |
概 要 |
〈新版にあたって〉
新たに冒頭の部分に、『序説』を書き加え、改めて本書のよって立つ視点―スタンスを明確にしたことです。やはり気になるのは、協働体(その典型たる企業、非営利法人、組合、行政機関等)の中核たる組織をどんなふうに認識・理解したらよいかという論点です―やや抽象的な表現になりますが、『“場の広がりと時間の広がり” の“半” (半ば開かれ、半ば閉じている)「遮断・隔離」装置としての組織』観−それは、“「秩序(安定)と反秩序(変化・変革)” の磁場となり、“過去と未来を” 現在“に封じ込める” 装置」としての組織観に繋がります―を提示し、改めて組織の本源的な意味、その重要性に言及しました。併せて関連する第2 章の第4 節を全面的に改訂いたしました。(本文抜粋) |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
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