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			| タイトル | 
			独立役員が会社を救う―持続的成長のための役割とガバナンス革新― | 
		 
		
			| 著作者 | 
			藤田利之 | 
		 
		
			| コード | 
			978-4-8201-1973-9 | 
		 
		
			| カテゴリー | 
			生産性出版 | 
		 
		
			| 書籍カテゴリー | 
			書籍/管理者・リーダーシップ,書籍/経営一般・経営戦略 | 
		 
		
			| 発行年月 | 
			2011/01/25 | 
		 
		
			| 価格(税込) | 
			
				 2,200円
				   (本体価格 2,000円)
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			| 在庫状況 | 
			在庫在り | 
		 
		
			| 体 裁 | 
			A5判・並製 | 
		 
		
			| ページ | 
			198 | 
		 
		
			| 概 要 | 
			経営トップに直言できるか? 
企業統治は健全か? 
統治制度改革が進んでいる企業ほど不祥事が起きにくく、不況からの脱却も早い。東証やSEC(米証券取引委員会)による改革で注目される「独立役員」(社外取締役)。危機に陥ったアメリカ型ガバナンスの教訓と日米の改革の方向を示す。 | 
		 
		
			| 参考URL | 
			
		 
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		| 添付ファイル | 
		
		 
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			| 目 次 | 
			第1章 株主・投資家から評価される会社とは 
第2章 期待される日本の独立役員―スタートした企業統治改革 
第3章 「独立会社役員元年」の株主総会 
第4章 金融危機で機能不全に陥ったアメリカ型ガバナンス 
第5章 金融危機の教訓とアメリカ型ガバナンスの課題 
第6章 株主の反応とガバナンス改革の行方 
第7章 独立役員の責任の取り方 | 
		 
		 
		
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