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タイトル |
11人のなかの1人 ―サッカーに学ぶ集団の論理― |
著作者 |
長沼健 |
コード |
978-4-8201-1904-3 |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/自己啓発 |
発行年月 |
2008/12/10 |
価格(税込) |
1,980円
(本体価格 1,800円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
四六判・並製 |
ページ |
252 |
概 要 |
☆日本サッカーの近代化を実現した 長沼 健氏を偲んで
選手、監督、日本サッカー協会会長、そしてJ‐リーグの設立者として、常に日本のサッカー界をリードしてきた長沼健氏。
組織人としてチームプレーと自律が求められている現在、サッカーを通してグループ内における自身のポジショニングの確立とモラルを捉えた一冊。
今回は増補新装版として、東京五輪・メキシコ五輪を共に戦った岡野氏・八重樫氏らによる対談を収録。原著は1975年刊行・15刷・類型5万部を売り上げたビジネス書の名作。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章 戦いの前に
第2章 戦いにのぞんだら
第3章 逆境の中の勇者
第4章 グラウンド外での戦い
第5章 モラルとサッカー
第6章 鼎談:長沼健さんを語る
(思い出と功績:岡野俊一郎氏、八重樫茂生氏、片山洋氏) |
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