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| タイトル |
ソーシャル・キャピタル―「信頼の絆」で解く現代経済・社会の諸課題― |
| 著作者 |
稲葉陽二 |
| コード |
978-4-8201-1860-2 |
| カテゴリー |
生産性出版 |
| 書籍カテゴリー |
書籍/社会・経済・政治 |
| 発行年月 |
2007/05/25 |
| 価格(税込) |
3,080円
（本体価格 2,800円）
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| 在庫状況 |
品切れ |
| 体 裁 |
A5判・上製 |
| ページ |
229 |
| 概 要 |
組織を活性化する個人のネットワークのあり方とは。私たちが失った「信頼の絆」の再構築、その課題と手段を解く。 |
| 参考ＵＲＬ |
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| 添付ファイル |
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| 目 次 |
第Ｉ部 ソーシャル・キャピタルの概念の整理
第１章 ソーシャル・キャピタルの定義
第２章 伝統的経済学とソーシャル・キャピタル
第３章 信頼の再構築
第４章 ソーシャル・キャピタルの計測
第５章 ソーシャル・キャピタルと経済成長
第ＩＩ部 現在経済・社会の諸問題とソーシャル・キャピタル
第６章 経済格差
第７章 格差の中の孤立
第８章 教育
第９章 情報化の影響
第１０章 高齢化の影響
第ＩＩＩ部 政策への展開
第１１章 ご近所の底力―ソーシャル・キャピタルによる地域社会の再構築
第１２章 大学型ソーシャル・キャピタルの活用
第１３章 企業経営とソーシャル・キャピタル
第１４章 日本型経営とガバナンス・システム構築への模索
第１５章 ソーシャル・キャピタルと政府の効率
終章 ソーシャル・キャピタルを政策に―政府への政策提言 |
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