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タイトル 担当者のための賃金実務Q&A
著作者 飯野峻尾 長野直
コード 4-8201-1498-0
カテゴリー 生産性出版
書籍カテゴリー 書籍/人事・労務管理
発行年月 1992/05/30
価格(税込) 1,602円   (本体価格 1,456円)
在庫状況 品切れ
体 裁 四六判・並製
ページ 204
概 要
参考URL
添付ファイル
目 次 1 賃金制度
 [Q1]  賃金制度の範囲としくみ
 [Q2]  賃金体系とは
 [Q3]  賃金水準とモデル賃金・実在者賃金
 [Q4]  賃金形態とは
 [Q5]  基準内賃金と所定内賃金
 [Q6]  賃金制度見直し分析の範囲と内容
 [Q7]  見直しの手順とポイント
 [Q8]  魅力ある賃金
2 基本給
 [Q9]  基本給の構成要素
 [Q10] 基本給の内容と基本給比率
 [Q11] 年齢給(本給)と職能給の構成割合
 [Q12] 職務給と職能給の長所と短所
 [Q13] 職能給導入のステップ
 [Q14] 職能給比率を変化するには
 [Q15] 賃金表の設計手順と留意点
 [Q16] 生計費モデル
 [Q17] 年齢別基本給
 [Q18] 脱年齢別賃金
3 諸手当
 [Q19] 諸手当の役割と構成
 [Q20] 職務関連手当支給の理由
 [Q21] 家族手当支給の理由
 [Q22] 理系の初任給を文系より高くすることは
 [Q23] 残業手当を固定化できるか
4 賃金改定
 [Q24] 賃金表がある場合の賃金改定
 [Q25] 賃金表がない場合の賃金改定
 [Q26] 定期昇給とベースアップ
 [Q27] 昇給方法
 [Q28] ベースアップと評価
5 賞与
 [Q29] 賞与の性格と意義
 [Q30] 賞与の配分方式
 [Q31] 賞与総額の決定方式
 [Q32] 職能資格制度と賞与
 [Q33] 賞与支給対象者の範囲
6 退職金
 [Q34] 退職金の性格と意義
 [Q35] 退職金の算出方式
 [Q36] 自己都合乗率の変更
 [Q37] ポイント制退職金の設計
 [Q38] 企業年金の種類と内容
 [Q39] 適格年金の種類と内容
 [Q40] パートタイマーの退職金
 [Q41] 懲戒解雇と退職金
7 人事諸制度と賃金
 [Q42] 人事考課と賃金との関係
 [Q43] 職能資格制度と賃金
 [Q44] 能力開発と賃金
 [Q45] 労働時間短縮と賃金
 [Q46] 福利厚生と賃金
8 賃金と法律
 [Q47] 賃金にかかわらず法律
 [Q48] 労働基準法でいう賃金の範囲
 [Q49] 労働基準法でいう賃金支払の原則
 [Q50] 割増賃金の基礎となる賃金
 [Q51] 給与支給日が休日にあたったら
 [Q52] 月給制の場合の不就業に伴う控除
 [Q53] 男女差による賃金
 [Q54] 現物支給
9 賃金の今日的問題
 [Q55] 年俸制の決定
 [Q56] 管理職の賃金のあり方
 [Q57] 高齢者の賃金
 [Q58] 中途採用者の初任賃金
 [Q59] 初任給高騰に伴う賃金調整
10 賃金理論の実務的ポイント
 [Q60] 賃金制度の変遷
 [Q61] 賃金に関する主な学説
 [Q62] 統計資料の見方・使い方
 [Q63] 決定要因と調整要因
 [Q64] 賃金(人件費)の範囲
 [Q65] 人件費の総額管理について
 [Q66] 支払能力について
参考文献

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