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タイトル |
子どもの悲鳴が聞えないか ―アメリカの教育改革最前線から学ぶ― |
著作者 |
ポール・F・カミンズ [訳] 倉橋学 |
コード |
978-4-8201-1694-3 (4-8201-1694-0) |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/社会・経済・政治 |
発行年月 |
2000/11/15 |
価格(税込) |
1,870円
(本体価格 1,700円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
四六判・上製 |
ページ |
254 |
概 要 |
米国のチャータースクールが目指すものは何か。わが国の教育改革論議に一石を投ずる。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1部 疎外から参加へ
第1章 教育の四つの目的
第2章 子どもの悲鳴にどう答えるか
第3章 芸術教育の大切さ
第4章 人間形成教育科目ミステリークラス
第5章 本当の環境教育地球の諸問題
第6章 日本の子どものための社会学
第7章 青い惑星を大切に
第2部 学校の中で社会問題を考察する
第8章 物質的進歩は本当の進歩か
第9章 アメリカ私学の成功事例<1>クロスロードスクール
第10章 アメリカ私学の成功事例<2>ニューロードスクール
第11章 人類の統合言語と文化
第12章 新しい公立学校改革―チャータースクール―
第3部 社会問題・教育問題をどう乗り越えるか
第13章 心を育むカリキュラム
第14章 五つの小品時間がない野生の遺産を保護する標準―誰のためそして何のため?もしも女性が世界を支配したら過去から未来を解放するために
第15章 結び |
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