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タイトル |
税制改革のグランドデザイン ―よくわかる[税金]の今と近未来― |
著作者 |
[編著] 湯元健治 (株式会社日本総合研究所 調査部 経済・社会政策研究センター所長) |
コード |
4-8201-1754-8 |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/社会・経済・政治 |
発行年月 |
2003/03/20 |
価格(税込) |
1,980円
(本体価格 1,800円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5判・並製 |
ページ |
230 |
概 要 |
抜本改革で経済活力を取り戻せ!
●所得税の「空洞化」は本当か
●消費税の大幅引き上げは避けられない
●配偶者特別控除の見直しはなぜ必要か
●日本型二元所得税導入の意義 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章 日本の税制改革論議どこが問題―抜本改革の座標軸
第2章 持続的に経済活力を高める税制とは―レーガン税制の教訓を踏まえて
第3章 資本市場の活性化と税制―リスクテイクを促進する税制
第4章 税の空洞化論をただす―広く薄い税負担は本当に必要か
第5章 経済・社会構造の変化と税制―ライフスタイルに中立な税体系
第6章 企業活力と税制―努力した企業が報われる税制とは
第7章 地方の自立・活性化と税制―交付金・補助金・税制の三位一体改革が必要
第8章 構造改革と税制―消費税の大幅引き上げは避けられない |
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