画像をクリックすると拡大表示されます。
- 品切れ中 -
|
|
タイトル |
苦情という名の贈り物 ―顧客の声をビジネスチャンスに変える― |
著作者 |
ジャネル・バーロウ,クラウス・モレール [訳] 井口不二男 |
コード |
978-4-8201-1668-4 (4-8201-1668-1) |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/営業・マーケティング,書籍/経営一般・経営戦略,書籍/経営品質・経営品質賞 |
発行年月 |
1999/10/30 |
価格(税込) |
1,980円
(本体価格 1,800円)
|
在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
四六判・上製 |
ページ |
280 |
概 要 |
苦情を通じて顧客とどのように良好な関係をつくるかを成功例や失敗例をふまえて解説する。 |
参考URL |
|
添付ファイル |
|
目 次 |
序章 顧客は語る
第1部 苦情、それは顧客に通ずる命綱
第1章 苦情−贈り物の哲学
第2章 市場での大きな掘り出し物
第3章 満足しない顧客は、どう行動し、何を望むか
第4章 多くの顧客が苦情を言わない理由
第5章 苦情をサービス改善に結びつける
第2部 苦情を贈り物にする戦略
第6章 贈り物の方程式
第7章 テロリスト客をパートナーに変える五つの原則
第8章 手紙による苦情への返答
第9章 これでは傷つく−個人批判への対応
第3部 苦情を言いやすい組織
第10章 苦情をより多くもらうために−フリーダイヤル
第11章 苦情を歓迎する方針作り
第12章 苦情を歓迎する風土作り
第13章 社内の苦情も大切にする
第14章 「苦情は贈り物」を企業文化にする |
|