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タイトル |
わが国流通の現況と課題 |
著作者 |
流通業生産性研究委員会 |
コード |
P-199302 |
カテゴリー |
企画調査報告書 |
書籍カテゴリー |
書籍/流通業生産性 |
発行年月 |
1995/01/01 |
価格(税込) |
3,203円
(本体価格 2,912円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
279 |
概 要 |
研究の目的
消費者の経済的厚生に莫大な影響をもたらす流通業の生産性問題をどのように考えるべきか、当本部は田島義博
学習院大学教授を委員長とする「流通業生産性研究委員会」を平成4年4月から設置した。
高度に成熟した産業社会では真に豊かな消費生活の実現を希求する消費者にとって流通システムの効率化に寄せる期待が高まっている。そのためには流通に係わる規制、商慣行の見直し等によって、競争環境の一層の促進がまたれているのである。よって、本書は第1回の研究報告として、生産性の視点からわが国流通業の現況と抱える問題点を整理したものである。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
はじめに:
流通業の生産性研究の今日的意義
第1部
流通業界の生産性の現状と今後の研究方向
第2部
商業統計によるわが国流通業の構造分析
第3部
ポスト「日米構造協議」の流通政策
第4部
わが国の商取引慣行
第5部
流通業の生産性分析 |
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