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タイトル |
わが国年俸制の現状と課題 |
著作者 |
生産性研究所 |
コード |
P-199602 |
カテゴリー |
企画調査報告書 |
書籍カテゴリー |
書籍/人事・労務 |
発行年月 |
1996/06/01 |
価格(税込) |
1,602円
(本体価格 1,456円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
B5判 |
ページ |
130 |
概 要 |
(財)社会経済生産性本部:生産性研究所は、ホワイトカラーの処遇を巡る人事制度の一つとして注目されている『年俸制に関するアンケート調査』を行い、このほどその結果をとりまとめた(調査結果のポイントは次のページの通り)。
なお、ここで言う年俸制とは『基本的には業績給を念頭においた、従業員に支給する賃金の基本となる部分を一年間まとめて提示する制度』のことである。
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【調査結果のポイント】
(1)導入を具体的に計画将来的に考えている企業が7割に
(2)業績給を明確に志向
(3)しかしながら、昇給減俸の幅や伸び方の分布からみた実際の運用はゆるやか
(4)年俸制の課題は納得性のある評価
(5)全体としては「まあまあ」の評価で拡大の方向 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
1.調査の目的
2.調査要領
3.回答企業の概要
4.調査結果の概要 |
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