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タイトル |
顧客価値創造のための 情報化・生産性評価基準 セルフ・アセスメント・ガイドライン |
著作者 |
財団法人 社会経済生産性本部 |
コード |
P-200304 |
カテゴリー |
企画調査報告書 |
書籍カテゴリー |
書籍/情報マネジメント |
発行年月 |
2003/04/01 |
価格(税込) |
3,143円
(本体価格 2,857円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A4判 |
ページ |
140 |
概 要 |
本ガイドラインは、近年情報の活用や情報化投資の巧拙が、企業や組織のビジネス・パフォーマンスや生産性向上の「要諦」となりつつあることに鑑み、経営者自らが現代の情報化をどのように考え、判断すべきかの道標として作成を試みたものである。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第I部 情報化・生産性評価基準の基本理念
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「情報ネットワーク型経営」の構築
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経営革新のための情報システムを考える
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企業活動における情報価値創造の3つの「レベル」
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評価基準作成のねらいと目的
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評価基準作成の基本的な理念・考え方
1.「情報化のファンダメンタルズ」
2.「重要なリーダーシップ」
3.「企業にとっての情報力」
4.「情報技術・システムの相互コミュニケーションの戦略性」
5.「ユーザビリティとは何か」
第II部 セルフ・アセスメント・ガイドライン
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セルフ・アセスメントのクライテリア
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評価レベルの考え方について
1.「情報価値の把握と情報化の必然性」
2.「情報(ナレッジ)の開発・管理・活用の現状」
3.「情報化推進体制とそのしくみ」
4.「組織と個人の情報技術の使いこなし」
5.「情報化への取り組みの創意工夫と改善」
6.「情報価値創造と価値連鎖の円滑化についての経営成果の評価と課題の把握」
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情報化のファンダメンタルズの参考指標〜社会システムとしての企業の成熟レベルの例示〜
資 料
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本ガイドラインへの理解を深めるための資料
1.参考文献一覧
2.「ユーザビリテイとユニバーサルデザインを理解するために」
3.「情報システム」発注の際の基礎知識
4.「情報の要件定義」
5.「新しい経営の知を模索する」
6.企業における標準ビジネスプロセス(APQCのモデル)
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その他資料
1.2002年度情報化・生産性評価基準
準備委員会 委員名簿
2.「情報価値経営」イニシアチブ設立ビジョン(案) |
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