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タイトル |
知的生産活動の指標化研究−知識生産性測定 |
著作者 |
R&D生産性測定委員会 |
コード |
P-199502 |
カテゴリー |
企画調査報告書 |
書籍カテゴリー |
書籍/技術・研究開発 |
発行年月 |
1995/04/01 |
価格(税込) |
1,650円
(本体価格 1,500円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
A4判 |
ページ |
89 |
概 要 |
日本経済も企業も、独創的な新技術や新製品を創出し、新市場を形成することが最重要課題になっている。技術の開発は、基盤技術を導入し改善改良を重ねるプロセスイノベーションから、未踏分野を開拓するプロダクトイノベーションの時代に入っている。 本報告書は、R&D生産性測定委員会の3年間にわたる調査研究活動の成果の一つとしてまとめられたものである。研究開発の生産性測定が企業戦略上重要であるが、確たる方法がなく模索している状態であることから、いくつかの知識生産性理論モデルを設計・検証し、知識生産性の指標化を試行している。
「R&D生産性測定委員会」委員名簿委員長
松井 好(立教大学社会学部教授)
委員
荒井 秀(信越化学工業(株)エグゼクティブ゛・チーフ・マネージャー)
大橋 徹郎(新日本製鐵(株)取締役)
横野 滋(ソニー(株)コーポネント・カンパニーHS事業室長)
亀岡 秋男((株)東芝 研究開発センター技監)
光畑 照久(日本電気(株)技術企画部技術調査専門部長)
(現、科学技術庁科学技術政策研究所 特別研究員)
新免 徹((株)フジクラ 研究開発本部副本部長)
アドバイザー
植之原道行(日本電気(株)特別顧問)
本部担当
福谷 正信(生産性研究所主任研究員) |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
はじめに第1章
総論−知識生産性の理念と研究方法
第2章
研究開発の生産性測定−アンケート調査結果概要
第3章
知識生産性モデル
第4章
企業事例にみる知識生産性測定
第5章
検証・研究開発の生産性
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