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タイトル |
ホワイトカラーの生産性向上のために |
著作者 |
ホワイトカラーの生産性に関する研究委員会 |
コード |
P-199503 |
カテゴリー |
企画調査報告書 |
書籍カテゴリー |
書籍/ホワイトカラー生産性 |
発行年月 |
1995/06/01 |
価格(税込) |
1,602円
(本体価格 1,456円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
B5判 |
ページ |
195 |
概 要 |
企業を取り巻く環境変化に伴って、企業の戦略課題も独創的な技術やアイデアによる新商品・サービスの開発に移っている。それを担うホワイトカラーに期待される役割もわかっていることを一所懸命にすることからこれまでにはない、他人とは異なる創造性を発揮することに重点を変えていくことになる。
生産性研究所では、1993年来ホワイトカラーの生産性に関する研究委員会を設置し議論を重ねてきた。94年発行の中間報告では、企業の人事、営業、生産、情報部門の各担当者を対象に行った「ホワイトカラーの生産性に関するアンケート調査」の結果をとりまとめている。その結果およびヒアリング調査などをもとにして、今後の日本経済・企業の成長の鍵を握るホワイトカラーの働き方や評価、意志決定、キャリア形成の在り方の見直しなどを95年発行の報告書では提言している。
「ホワイトカラーの生産性に関する研究委員会」委員名簿
委員長
清家 篤(慶應義塾大学商学部教授)
委員
橘木 俊詔(京都大学経済研究所教授)
藤村 博之(滋賀大学経済学部助教授)
八代 充史(日本労働研究機構研究員)
早見 均(慶應義塾大学産業研究所助教授)
佐々木邦良(生産性研究所所長) |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
はじめに
提言 「ホワイトカラーの生産性向上のために」
第1章
本委員会の視点
第2章
ホワイトカラー化の進展と環境変化
第3章
変容を迫られるホワイトカラーの働き方
付 文献サーベイ
資料
調査の概要
自由記入欄抜粋
調査票 |
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