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タイトル |
ダイアローグ(対話)型人事制度のすすめ【改訂増補版】 |
著作者 |
グローセンパートナー 島森 俊央/吉岡 利之 著 |
コード |
978-4-88372-522-9 |
カテゴリー |
労働情報センター |
書籍カテゴリー |
書籍,書籍/人事,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理 |
発行年月 |
2016/11/14 |
価格(税込) |
2,200円
(本体価格 2,000円)
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在庫状況 |
在庫在り |
体 裁 |
A5判 |
ページ |
217 |
概 要 |
フラット化された組織やプレイングマネージャーの増加、リストラで疲弊した職場では対話の時間が減り、会社の向かう方向や戦略が伝わりにくくなるだけでなく、お互いの理解信頼関係が不足しています。しかし、対話を通じて方向性が一致したときに組織は力を発揮し、互いに信頼が生まれ、組織の絆が深まります。
そこで本書では、経営者と管理職、管理職と部下、部門間といったダイアローグ(対話)をベースとした「ダイアローグ型(対話)人事制度」を提唱しています。
今回の改訂増補では、初版読者からの、企業組織の現場へのダイアローグの組み込み方を具体的に知りたいなどの声を受け、第2章として「戦略浸透会議/人材育成会議のほかのダイアローグの場の組み込み」という節を加えた。
また応用編として、本書の内容を活用し、人事制度を意義あるものにするために知っておきたい7つのポイントを加えている。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章 人事制度が変わると経営、人材が変わる
第2章 ダイアローグ(対話)は会社・社員の成長エンジン
第3章 これまでの人事制度はこう変える
第4章 <導入事例> こうしてA社はよみがえった
第5章 <応 用 編> 本書の内容を活用し、人事制度を意義あるものにするために知っておきたい7つのポイント |
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