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| タイトル |
評価・処遇システムの新設計 |
| 著作者 |
生産性労働情報センター |
| コード |
L-9402 |
| カテゴリー |
労働情報センター |
| 書籍カテゴリー |
書籍/賃金処遇システムの実務 |
| 発行年月 |
1994/11/20 |
| 価格(税込) |
5,341円
（本体価格 4,856円）
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| 在庫状況 |
品切れ |
| 体 裁 |
Ａ4判 |
| ページ |
274 |
| 概 要 |
人事処遇制度は「仕事、成果、業績」を基準として決定していく、成果主義に向かって急速に変革をしている。本書は「評価・処遇システムの新設計」の続編として、最新の企業事例を収録し、自社の制度改定の参考にすぐに役立つ事例集。 |
| 参考ＵＲＬ |
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| 添付ファイル |
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| 目 次 |
１ 総括
「事例研究各社にみる人事評価制度の今日的課題」―企業環境の変化と評価処遇システムの改編―
２ 事例研究（各社アイウエオ順）
「花王の実績重視の評価制度の仕組みと処遇」―能力・職能・処遇の一致と職務コースの設定
「コロンバンにみる人材育成・配置管理と評価制度」―新人事制度の設計・導入・活用の実際―
「大日本インキ化学工業の人事考課制度の仕組みと実際」―職務・資格区分の設定と能力主義新給与体系―
「中外製薬の公開型加点主義人事考課の仕組み」―２１世紀ビジョンに基づく新制度の導入―
「千代田化工建設の専門職制度の意義と仕組み」―専門テーマ設定に基づく適材の選抜・任命―
「東京ガスの管理職年棒制の仕組みと実際」―業績主義・能力主義の徹底と戦略課題の推進
「三菱電機の専門職制度の変遷にみる今日的制度のあり方」―加点主義的人事評価制度導入に至る経緯―
「Ｃ社の育成型能力業績評価・賃金システム」―評価システム基軸の育成・活用・処遇―
３ 特別掲載
「欧米の賃金管理に学ぶ」 |
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