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タイトル |
経営の精神 〜我々が捨ててしまったものは何か〜 |
著作者 |
加護野忠男(神戸大学経営学大学院教授) |
コード |
978-4-8201-1932-6 |
カテゴリー |
生産性出版 |
書籍カテゴリー |
書籍/経営一般・経営戦略 |
発行年月 |
2010/03/15 |
価格(税込) |
1,980円
(本体価格 1,800円)
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在庫状況 |
品切れ |
体 裁 |
四六判・上製・縦組み |
ページ |
185 |
概 要 |
「市民精神」「企業精神」「営利精神」
「健全な資本主義を成り立たせるには、営利主義や合理主義よりも大切な精神がある。日本企業が失ってしまったのはそれである。」
自信と気迫を取り戻すには何をなすべきか。
企業の目的が利潤の最大化という前提は、限りなく間違いに近い。
利益よりも大切な目的があると考えている経営者も結構多い。
そういう経営者ほど、多くの利益を上げている。
日本の企業はその精神を伝承する独自の方法を持っていた。
バブルの崩壊以降、その方法を捨ててしまった。
利益で考えることの限界。叱ることの効用。些事にこだわる意味。 |
参考URL |
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添付ファイル |
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目 次 |
第1章 企業の存在意義を考える
第2章 三つの経営精神
第3章 経営精神の実践
第4章 経営精神の劣化
第5章 経営精神の復興 |
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