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やらされ感(JPO用).jpg
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タイトル (やらされ感ある)評価者研修を日本一楽しくする実践ガイド
著作者 島森 俊央
コード 978-4-88372-511-3 C3034
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/人事,書籍/人事・労使関係の研究報告,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理
発行年月 2016/07/25
価格(税込) 1,650円   (本体価格 1,500円)
在庫状況 品切れ
体 裁 A4判
ページ 118
概 要 評価者研修といえば、人事制度のマニュアルの読み合わせであり、評価の目線あわせに終始し、忙しい現場からきた参加者はどうしても“やらされ感”をもって参加するものです。そして、人事担当者は、各部署での目標設定や評価の運用に対して評価者が非協力的だったり、他の業務の後回しにされることに悩まされます。
そこで本書では、評価制度の機能を、その本質に立ち戻り、よりマネジメントや人材育成の機能を持たせ、現在実施している評価者研修をより実践的かつ楽しくできるために書かれています。
ここに掲載されているシートは、全てグローセンパートナー社のホームページからダウンロードすることもできますので、それを自社向けにカスタマイズして使うことができ、実際の研修で、あるいは講師マニュアルとして活用できる1冊です。
参考URL
添付ファイル
目 次 第1章:評価者研修をやる前に整理しておくこと  …見直しのポイント
第2章:マネジメントと人材育成論   …ここだけは伝えてほしいツボ
第3章:適切な目標設定と目標設定面談ができるために 
…達成基準と実行昨を共有することがゴール
第4章:できる限り適切な評価をするために
…評価のルール理解と自分の甘辛傾向の認識
第5章:フィードバック面談で人材育成を促進するために
…評価制度の人材育成機能を高める

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