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タイトル 平成22年度 新入社員働くことの意識調査報告書
著作者 日本生産性本部 生産性労働情報センター
コード ISBN978-4-88372-380-5 C2011
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/アンケート調査,書籍/新入社員,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書,書籍/統計・データ
発行年月 2010/06/29
価格(税込) 3,300円   (本体価格 3,000円)
在庫状況 在庫在り
体 裁 B5判
ページ 136
概 要  低迷する経済状況の中、新卒者の就職環境は厳しい状況が続いている。調査では、昨年に引き続き、内定状況について質問している。第一志望ではないと答えた新入社員が4割を超す一方、第二新卒として転職を考えている者は1割強に過ぎない。希望よりも現実を優先せざるを得ない心理状態が見える。職場生活や生きがいについてのとらえ方も内向きさが目立つ結果となった。
なお、本調査は昭和44年度に第1回目の調査を実施して以来、平成22年度で42回目を数えた。時代の変化、景気の浮き沈みが若者心理にどのような影響を与えるのか。40年間の推移を見渡す
参考URL
添付ファイル
目 次 はじめに
1.要約:平成22度新入社員の動向
2.平成22年度新入社員「働くことの意識調査」の概要
3.平成22年度新入社員「働くことの意識調査」集計対象者の概要
4.平成22年度新入社員の意識と行動
1) 就職先の選択
2) 就労意識
3) 職場生活
4) 生きがい、余暇、価値観
5) 時系列変化
5.平成22年度新入社員「働くことの意識調査」集計表
6.時系列にみた意識変化比較対照一覧(昭和44〜平成22年度)
<参考1>改廃された設問内容とその調査結果
<参考2>入社年度別新入社員タイプ一覧
7.調査集計対象新入社員の属性変化一覧

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