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タイトル 平成20年度 新入社員働くことの意識調査報告書
著作者 社会経済生産性本部 労働情報センター編
コード ISBN978‐4-88372-323-2 C2011
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/アンケート調査,書籍/新入社員,書籍/人事・労務,書籍/人事・労務管理,書籍/調査報告書,書籍/統計・データ
発行年月 2008/06/20
価格(税込) 3,300円   (本体価格 3,000円)
在庫状況 在庫在り
体 裁 B5版
ページ 136
概 要 昭和44年度に第1回目の調査を実施して以来、平成20年度で40回目となり、40年間続いている「新入社員の働くことの意識調査」は、この種の調査ではもっとも歴史のあるものとなっている。
2008年度調査では従来の設問内容に加えて、意識や行動面でより時代状況を反映した設問を付加し、時系列比較でのトレンドと単年度での特徴を明らかにすることで、新たな意識の芽生えを把握し、受入れや定着を検討する際の参考資料として活用できる内容となっている。
そして毎年の新社会人の特徴を浮き彫りにすることで、年毎のタイプが命名されている。ちなみに平成20年度では「カーリング型」と命名され、マスコミでも報道されて話題となっており、昭和48年度からの歴代の命名タイプもあわせて掲載されている。
参考URL
添付ファイル
目 次 はじめに
 1、要約:平成20年度新入社員の動向(岩間夏樹)
 2、平成20年度新入社員「働くことの意識調査」の概要
 3、平成20年度新入社員「働くことの意識調査」集計対象者の概要
 4、平成20年度新入社員の意識と行動(岩間夏樹)
   1)就職先の選択
   2)就労意識
   3)職場『生活
   4)生きがい、余暇、価値観
   5)時系列変化
 5、平成20年度新入社員「働くことの意識調査」集計表
 6、時系列にみた意識変化比較対照一覧(昭和44〜平成20年度)
   〈参考1〉改廃された設問内容とその調査結果
   〈参考2〉入社年度別新入社員タイプ一覧
 7、調査集計対象新入社員の属性変化一覧

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