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タイトル ホワイトカラーの管理と労働
著作者 共著:青木宏之/鹿生治行/木村琢磨/島貫智行/山路崇正
コード 978-4-88372-282-2 C3334
カテゴリー 労働情報センター
書籍カテゴリー 書籍,書籍/ホワイトカラー生産性
発行年月 2007/02/02
価格(税込) 2,640円   (本体価格 2,400円)
在庫状況 品切れ
体 裁 A5版・並製
ページ 274
概 要 従来から議論が多く、また最近ではエクゼンプト制度の絡みで話題となっている
ホワイトカラーの労働について、インターネットを活用したアンケート調査結果をもとに、
多方面から分析・取り纏めたものである。
アンケート調査は、<1>人事制度、<2>営業職のワークストレス・労働時間、
<3>カンパニー間の配転、出向・転籍、の3種類がそれぞれの特定対象者個人に実施され
精度の高い内容となっており、成果主義・労働ストレス・組織間異動の3つのテーマに
限定することで、現在のホワイトカラーの労働における課題や問題点を明らかにしている。
参考URL
添付ファイル
目 次 序章:本書の課題と構成
第1部:成果主義とホワイトカラーの意欲・ストレス
  第1章:成果主義人事制度とホワイトカラー
  第2章:成果主義人事制度の導入目的とその効果
   −成果主義人事制度改革の目的は実現されたのか−
  第3章:成果主義人事制度と営業職の労働意欲
   −成果主義人事制度は従業員のやる気を高めるか−
  第4章:金融危機以降のホワイトカラー職場と職業生活
   −営業職のストレスと仕事への姿勢の分析を中心にして−
第2部:ホワイトカラーの異動−仕事能力と満足度−
  第5章:出向、転籍、配転の現状と研究史
  第6章:出向・転籍者の満足度
   −送り出し企業のサポートに注目して−
 第7章:専門職の出向・転籍と仕事能力の変化
   −営業職、事務職との比較から−
  第8章:ホワイトカラーの組織間キャリア形成
   −カンパニー制、出向、転籍の分析−
終章:本書の総括

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